
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 133 連続テレビ小説 ちりとてちん(133) 「終わりよければ滑ってよし」
勇助(辻本祐樹)がうそをついた本当の理由を知り、喜代美(貫地谷しほり)は思わず勇助を平手打ちする。上方落語を愛し、徒然亭を支えてくれた磯七(松尾貴史)に対してあまりに失礼な言いぐさに怒ってのことだったが、すぐに手を出したことを後悔する。一方の勇助は、草々(青木崇高)にも諭され、あらためて「自分を落語会に出してほしい」と懇願する。